2020.09.02

昆布屋さんに学ぶ出汁おにぎりのワークショップ!

出汁×おにぎり!? 意外な具材も出汁で炊いたごはんで上手くまとまる! 子供も喜んで食べる出汁おにぎりの作り方を学びました!

先日、8/23に姫路城の近くにお店がある昆布屋きたまえさんを講師にお迎えし、「昆布屋さんに学ぶ出汁おにぎり」のワークショップを開催しました!

ご参加頂いた皆様ありがとうございました!

今回のテーマは出汁!

出汁と聞いてみなさんはどんなことをイメージしますか?

◯使えば美味しくなるのはわかるけど、ハードルが高い
◯簡単やからついつい粉末の出汁をつかってしまう
◯素材から出汁ってどうやって取るの??

などなど。
20代の私も日常でほとんど出汁を取ることがなく、やっぱり本物の出汁が体にもいいんやろなあと思いつつ粉末のだしの素を使っていました。

ワークショップに参加される前は私のように出汁を使いたいけど、手間がかかる、ちょっとめんどくさいなあというイメージを持たれている方が多くいましたが、ワークショップ終了後のアンケートでは

◯これからも出汁をとってみようとおもう
◯出汁を取るのって意外と簡単!
◯学んだことを料理に活かそうと思う

という方が多数いらっしゃいました!



ワークショップの中では『一番出汁』『添加物入りだしパック』『だしパック』を試飲する、利き出汁も行い、一番出汁は「優しい味がする〜」「本物の味!」と大好評でした!

私はすだち入りの出汁を試飲させて頂いたのですが、さっぱりとしているけど出汁の旨味はしっかりあって、夏にピッタリのお出汁でした!
今回は試飲だけさせて頂いたのですが、うどんやそうめんのお出汁にしたら、絶対美味しいやろなあ〜!!と!ちょっとした工夫で簡単にアレンジも楽しめちゃいます!

出汁おにぎり作り!

予め用意された組み合わせを選び、調味料を加えておにぎりを作ります!

たくさんの具材!


鶏そぼろ、はちみつ梅、あさり、海老、ベーコンきのこなど具材と、きたまえさんのとろろ昆布やふりかけ昆布、塩昆布を、予め出汁で炊いたご飯に混ぜて作ります!

器にとって、各自でおにぎりにします


おにぎりには意外な具材もあるかもしれませんが、出汁で炊いたごはんが全体を上手くまとめてくれるので美味しいおにぎりが完成します!

具材はきたまえさんこだわりの味付け!
(具材のレシピは順次きたまえさんのインスタグラムにて公開されます!)
https://www.instagram.com/kombuya_kitamae/?hl=ja

たっぷりと惜しみなく材料を使うので、お腹もしっかり満たされます!

おにぎりを載せる食器はマルブンノイチストアで取り扱っている和食器を使用しました◎

インスタ映えする写真が撮れたらさっそくいただきます!!


このワークショップでは多可町の加美鳥さんにもご協力いただきました。
平飼いの播州地卵はとても美味しく、その卵を使って出汁たっぷりの出汁巻卵も一緒に食べていただきます!

ライターの仲埜は当日、このだし巻き卵を担当しました〜!
出汁をたっぷり使っているのでとても巻きにくく大変だったのですが、参加者のみなさんが美味しい!と食べてくださったので頑張って作った甲斐がありました!
(今までで一番だし巻き卵を作った日になりました笑)

たっぷりの出汁を含んだだし巻き卵はじゅわと出汁があふれます!!



また、付け合せとして昆布屋きたまえさんにきゅうりの昆布和えとお味噌汁も作って頂き、出汁と昆布づくしのワークショップとなりました!

きゅうりの昆布和えも大好評でワークショップ後お家に帰られた後に、「さっそく作りました!子供も喜んで食べてくれました!」と嬉しいお声もありました◎



いつもの白ごはんに具材を入れるおにぎりではシンプルになりがちですが、お出汁を利かせたごはんに具材を混ぜ込むと彩りもあってちょっと特別なおにぎりに!
不思議と食欲が湧くおにぎりになりますね。

______

今回のワークショップでは出汁のこと、健康に過ごすための方法もきたまえさんから教えていただきました。

何も知らずになんとなく料理をするのではやっぱり楽しくないしただの作業になってしまいがちだと思います。

私自身、高校時代の調理の経験と製菓の学校に通っていたときに材料の持つ性質と作る過程に起こることがリンクしていく感覚がとても楽しかった思い出があります。

こういうプロセスがあるからおいしい!という理論をわかっていれば、毎日の料理もちょっと楽しく取りかかれるのではないでしょうか?

また、知識を生かして料理をするとアレンジもしやすく、料理のバリエーションもぐんと広げられると思います!



今回は最後に昆布屋きたまえさんと加美鳥さんの卵の物販、先行的に出汁の定期便の申込みも行ったのでワークショップで使用した商品を実際に購入することができました!

物販では参加者のほとんどの方が商品を購入されており、昆布屋きたまえさんにとっても、参加者のみなさんにとっても良い機会になったのではないかと感じます。

また定期便を申し込まれる方もいて、出汁を日常に取り入れてもらえるきっかけづくりがワークショップを通してできたのかなあと思っています。

遠方から来られた方もいらっしゃったり、参加者同士での交流もあり、終始和やかな雰囲気でワークショップを終えることができました!


まだまだ反省点が多く頂いたご意見等は今後のイベント等の運営に活かしたいと思います!

________________

【企業情報】

◯昆布屋きたまえ
「出汁本来が持つ旨味」や日本の失われつつある食文化を多くの方に伝えたい」という想いで、出汁おにぎりやお惣菜、日高食品さんの商品を姫路城の付近で販売中です!

〒670-0012
兵庫県姫路市本町 68 本町商店街内
TEL:079-240-6754
営業時間:10時~17時
定休日:水曜日
[アクセス]
JR姫路駅から北へ徒歩12分

日高食品工業株式会社
北海道から直接原材料を仕入れ、こだわりの商品を製造・加工しています!
おなじみの塩昆布や出汁昆布など多数の商品を販売しています!

(本社)
〒671-0254
兵庫県姫路市花田町勅旨30番地の1
TEL:079-251-1152

営業時間9:00~17:00
定休日: 土曜、日曜

________________

【告知】
9月20日(日)には久しぶりに◯/の市を開催します!
昆布屋きたまえさんも出店されます!


ぜひお越しください!

ライター情報

仲埜 佑菜

Writing / Yuna Nakano

西脇市出身、西脇市在住の20代
4月からマルブンノイチのPR担当として日々奮闘中。
西脇で好きな食べ物は「よりふじの回転焼き」