マルコ農園/へそまち文庫/ヘソノオMAGAZINE
半農半編集者。北播磨の奥座敷・多可町加美区で有機野菜づくりに取り組みつつ、西脇のフリーペーパー『へそまち文化新聞』を編集・発行しています。
半農半編集者。北播磨の奥座敷・多可町加美区で有機野菜づくりに取り組みつつ、西脇のフリーペーパー『へそまち文化新聞』を編集・発行しています。
食堂を営んでいた料理人のつくる本格スイーツです。ご賞味あれ!
日常使いしやすいものから作家ものまで、陶器を販売します。
ただのおばあちゃんによる、「家庭の味の進化系」からあげ!笑
東京下北沢にある、手作り石けんとハーブのアトリエです。
地元のお米と名水を使用し身体と心優しいお団子を心を込めて手作りし、炭火焼にて提供させていただきます。
マルブンノイチによるセルフ出店です。空き家から出てきた家具や、お引取りしたものをリペアして販売致します。なかなか最近では見かけない古いもの、立派なもの、「これおばあさんの嫁入り道具のタンスやねん」なんかも、現代のトーンに落とし込んで、次の持ち主へ受け継ぎたいと思っています。 「家具から感じる、西脇の良き時代と人々の暮らし」 みたいな感じ。笑 民俗資料館の展示タイトルみたいですね。 何気なく設置してある家具、什器として使っている家具、よく探せば値札がついていますので、お好きな方はぜひ見に来てください。 【募集!】 ・引き取り手に困っている家具をお持ちの方 ・今までは壊して棄ててたっていう片付け業者さん ・うちのやつも価値ありそうかちょっと見に来てーって方 現地へお伺いし、マルブンノイチのブランドに合うものをレスキューさせていただきますので、ご連絡ください!
国産小麦ゆめちから100%の手作り生地、自家製ソース、無添加チーズの素材を基にお客様の目の前で焼き上げます。
フェアやココナッツオイルでサンゴ礁を環境問題から守る活動をしていますラブズギャラリーです。
3代続く播州織綿布業『小円織物』です。
大澤鼈甲は新しい技術を取り入れながら職人の経験と感性を頼りに製品を作り続け、「鼈甲細工」の魅力を最大限に引き出し世に送り出してきた、東京千駄木にある1956年創業の老舗鼈甲眼鏡店です。
『地域に根付くテキスタイルと日常をつなぐ』というテーマを掲げ、全ての工程をクリエイター自らが行うブランドです。
着ることで優しくなれたり強くなれたり、そんなポジティブな感情と共に女性の輝きを引き立てる洋服を提供できればと思っています。
23 fumiは『手紙を綴るようにひとつひとつ丁寧にものづくりを...』というコンセプトの彫金ジュエリーブランドです。